股関節痛に貧乏ゆすりは本当に効く?

皆さんこんにちは。院長の屋良です。😊
 
今年も年の瀬が近づいてきました。いつもは慌ただしい季節ですが、今年はコロナのせいで忘年会もなく、少しのんびりできています。
今年の疲れを癒やしに当院に来てくださいね^^
 
ところで・・・
最近当院には”股関節痛”の患者さんが多く来られます。
私は元々股関節の手術を多くしていたせいか、遠方からも来ていただいています。
 
股関節痛はなかなか治りにくい痛みの1つです。そしてその要因として、変形性股関節症があります。
 
変形性股関節症とは、股関節の骨が変形してしまい、体重をかけるときに痛みが出たり、動きが悪くなる病気です。
原因は股関節の骨の形にある場合が多く、若い方から高齢の方まで多く認めます。
 
そしてそのような股関節痛の治療法として、” 股関節痛には貧乏ゆすりが効く ?という噂を聞いたことはありませんか?
股関節専門医の学会でも、数年前から時々報告があります。
最近は患者さんからも、「貧乏ゆすりは効くのか」という質問を受けますが、たしかに効くと言われる先生もいます。
 

その理由として、細かい振動が繊維軟骨の再生を促し、さらに関節に負荷をかけずに運動することができるので、股関節がスムーズに動くようになるというものです。

 

しかし・・・この効果が出るには、貧乏ゆすりを長時間することで、股関節にマイクロモーションという刺激を与えなければなりません。

実際私もしてみましたが、長時間貧乏ゆすりをやろうとしてもあまり長くは続きません・・・

 

そこで、当院が推薦している健康器具として以前もご紹介しましたが、” あしふみ ”という道具があります。

 

これは、座ったままで有酸素運動ができ、なおかつ効果的な”貧乏ゆすり”のような運動ができる道具です。

 

 

 

 

貧乏ゆすりで股関節の動きをうながし、有酸素運動ができ、下半身の血流をアップさせる・・・。
やはりこれは有効ではないかと思っています!
 
テレビでも見ながら、本でも読みながら・・・ ながら運動で貧乏ゆすりのような運動をしてみてください。
 
当院の待合室、リハビリ室に”あしふみ”を置いていますので、股関節痛の方は特に気軽に試してみてください。
2020年12月27日