スマホ首に注意しましょう

こんにちは。 院長の屋良です 🙂

 
最近当院に、首の痛み、肩こりなどで受診される方が多くいます。
その患者さんの多くに、スマホ首、いわゆるストレートネックの傾向があります。
ストレートネックとは、前傾姿勢をとることにより頸椎本来の生理的カーブが失われ、まっすぐになってしまった状態です。
スマホを多く使用する人や、デスクワークや読書を多くする人によく見られます。
 
自分がストレートネックになってないかどうか、チェック法として以下の方法があります。
まっすぐ壁に立って、後頭部がつかない方はストレートネックの可能性があります。
 
対処法としては、スマホを見る時間を1日1時間以内にする、スマホを見る姿勢に気をつける、以下に述べるストレッチなどがあります。
 
肩甲骨動かしストレッチ
1・手のひらを上にしっかり肘を伸ばす
 
2・胸をはって肘は90度で両手を広げる。 肩甲骨をつけるような意識で
 
2を横から見たところ
 
3・次に肩甲骨を離すように、肘と手首をくっつけ、背中を丸める
 
この流れを5回1セット、一日3回してみてください!
 
ストレッチとして、首を伸展させるストレッチもありますが、これは整形外科にかかった後の方が安全と考えています(無理をすると逆に悪化する疾患があります)。なので、まずは肩甲骨周囲のストレッチをしてみてください。
 
また、肩こりに対する治療法としてはハイドロリリースなどもありますので、相談してください。
 
ストレートネックは首の痛みだけではなく、頭痛、眼精疲労、歯の痛み、背中の痛み、めまい、不眠などにも関連します。
早めに治すように心がけましょう!
2019年08月20日