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2025.7.17
【骨粗鬆症対策】骨を強くする食事と検査のススメ
こんにちは!やら整形外科の理学療法士の今村です。

「最近、つまずきやすい」「転んで骨折した知人がいる」
そんな話を耳にしたり、自分も不安になったりしていませんか?
もしかすると、それは骨粗鬆症(こつそしょうしょう)が関係しているかもしれません。
骨粗鬆症は、骨がスカスカにもろくなる病気で、ちょっとした転倒や負荷で骨折しやすくなるのが特徴です。
しかも、多くの方が症状に気づかないまま進行してしまうため、早めの予防と定期的な検査がとても大切になります。
🦴 骨粗鬆症の原因と「改善できる危険因子」
骨粗鬆症の原因には、加齢や遺伝、ホルモンバランスの変化など避けられないものもありますが、実は、生活習慣を見直すことでリスクを減らせる項目もたくさんあります。
以下は、改善可能な代表的な危険因子です:
- カルシウム・ビタミンD・ビタミンKの不足
- 運動不足・日光不足
- 喫煙・過度の飲酒
- カフェインの過剰摂取(コーヒーなど)
- 加工食品の摂りすぎ(リンの過剰摂取)
「これ、私かも…」と心当たりがある方も多いかもしれません。
でも大丈夫。骨は日々の食事と生活習慣でケアできるんです!
🍽 骨を強くするための食事のポイント
骨を守るには、栄養バランスがとても大切です。特に、カルシウム・ビタミンD・ビタミンKの3つは“骨をつくる三種の神器”とも言われています。
✔ カルシウムをしっかり摂ろう!
骨の主成分となるカルシウム。日々の食事でしっかり補給しましょう。
- 牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品
- 小松菜・モロヘイヤ・切り干し大根
- 豆腐・厚揚げ・しらす・わかさぎ
✔ カルシウムの吸収を助けるビタミンD
ビタミンDが不足すると、いくらカルシウムを摂っても骨に届きません。
- 鮭・さんま・にしん・いくら
- 干ししいたけ・干しキクラゲなどのきのこ類
また、日光浴でもビタミンDは体内で生成されます。1日15分の外歩きがおすすめです!
✔ 骨にカルシウムを届けるビタミンK
ビタミンKは、骨にカルシウムをしっかり定着させる役割を担います。
- 納豆・小松菜・ほうれん草・ブロッコリー
- わかめ・モロヘイヤ・豆苗などの緑黄色野菜・海藻類

⚠ カルシウムの吸収を妨げる“落とし穴”に注意!
せっかく摂ったカルシウムも、摂り合わせによっては吸収を妨げてしまうことも。
例えば、リンの過剰摂取。加工食品(カップ麺・ソーセージ・ハムなど)に多く含まれているリンは、カルシウムの吸収を阻害することがあります。
外食やコンビニ食が多い方は、少し意識してバランスを見直してみてくださいね。
💊 やら整形外科での骨粗鬆症サポート
やら整形外科では、骨粗鬆症を単なる「お薬だけの治療」ではなく、患者さんの骨の状態やライフスタイルに合わせて、次のような総合的な治療と予防サポートを行っています:
- 骨を強くするための内服治療(飲み薬)
- 医師・看護師による栄養指導や生活習慣改善アドバイス
- 理学療法士による運動機能アップのプログラム
骨粗鬆症治療は「診断して終わり」ではありません。
一緒に骨の健康を育てるパートナーとして、全力でサポートします。
✅ 正確な骨密度検査はDXAで!やら整形外科のおすすめポイント
「食事や運動は意識しているけど、自分の骨の状態ってどうなってるの?」
そんな方には、DXA(デキサ)法による骨密度検査をおすすめしています!

やら整形外科では、最新のDXA検査機器を導入。以下のような特長があります:
🔹 腰や太ももの骨密度を、たった5分でスピーディーかつ正確に測定
🔹 結果を元に、整形外科専門医があなたにぴったりの治療・予防プランを提案
🔹 必要に応じて、血液検査や生活指導のフォローアップも対応
特におすすめのタイミングは…
👉 女性は50歳を過ぎたら
👉 男性は65歳を過ぎたら
この時期から骨密度の低下が目立ちはじめると言われているため、「まだ症状はないけど心配」な方こそ検査のチャンスです!
📍まとめ:骨粗鬆症は「気づいた今」が対策のチャンス!
骨粗鬆症は、気づいたときからしっかり予防・改善できる病気です。
「まだ大丈夫」と思っている間にも、骨は静かに弱くなっているかもしれません。
大切なのは、“今の自分の骨の状態”を知ること。
検査・栄養・運動、どれも“難しいこと”ではありません。
あなたの生活の中に、少しずつ取り入れることで、骨折のリスクをぐっと減らせます。
気になる方は、どうぞお気軽にやら整形外科までご相談ください!

🏥 やら整形外科
〒811-1102 福岡県福岡市早良区東入部6丁目26−4
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